先日、信州の郷土食 『やしょうま』を作りました。米粉を練って作るお団子のようなもので、お釈迦様が亡くなった3月15日(旧暦2月15日)涅槃会(ねはんえ)のお供え物だそうです。
蒸したお団子に紅麹、抹茶、紫いもパウダーなどで色づけしたものを成形して、切り分けていただきます。
切るまでは、模様の出来映えが心配でしたが、かわいく出来上がりました。
かなり体力勝負だったので、出来上がりが悪いと凹み半端ないと思っていたので、良かったです。
今日は、焼いてからおしるこ仕立てにしておやつにいただきました。
信州の出身ではありませんが、全国各地の郷土食に興味があり、これからも色々と作ってみたいと思いますし、大切にしたい食文化です。
先日、信州の郷土食 『やしょうま』を作りました。米粉を練って作るお団子のようなもので、お釈迦様が亡くなった3月15日(旧暦2月15日)涅槃会(ねはんえ)のお供え物だそうです。
蒸したお団子に紅麹、抹茶、紫いもパウダーなどで色づけしたものを成形して、切り分けていただきます。
切るまでは、模様の出来映えが心配でしたが、かわいく出来上がりました。
かなり体力勝負だったので、出来上がりが悪いと凹み半端ないと思っていたので、良かったです。
今日は、焼いてからおしるこ仕立てにしておやつにいただきました。
信州の出身ではありませんが、全国各地の郷土食に興味があり、これからも色々と作ってみたいと思いますし、大切にしたい食文化です。
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2024/03/03
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