カッパの肉(•Ӫ•)🥒

その正体は、牛の前腹の表面側の希少部位のこと。

赤身肉と脂身とスジ肉が組み合わさったような、いいとこ取りの部位なのです。

というわけで、煮込む場合は圧力かけてじっくり柔らかくするのが基本です。

カッパという名前は、牛の再表面に雨合羽を着込むように張り付いた部位だからです。

自家製サフランで色付けしたサフランライスも合わせて、美味しいカレーの出来上がりです。