トークルーム

2025/10/30 22:09

「ハンバーグの思い出」

私のハンバーグの思い出は
25年前のある夏。
東京の叔母ちゃんと作ったハンバーグです。
東京の叔母ちゃんは、此方へ来ると、「何が食べたいのある?」と、美川憲一風に聞き、買い出し、自身の手料理を一緒に作ろうと、言う時間を作り出しました。
其は、今も記憶に残る
東京の叔母ちゃんの料理教室でした。
「ほら、こうやって一緒に作ると楽しいでしょ」
叔母はそうやって、ハンバーグはこうやって作るのよと教えてくれたのです。
その理由は今になってから、分かりました。
昨今はハンバーグはパックに入り売られた物が簡単に手に入り、人々は、ハンバーグに入っている材料等、分からない人もいると知った事からでした。

「あんた、料理が上手くなれば、料理教室だって出来るのよ。
都会じゃ当たり前にやってますよ
あんた、何時か料理教室やりなさいよ~」
と美川憲一風に教えてくれた。
東京の叔母ちゃんのハンバーグは
母の作るハンバーグとは、違ったが、都会の味がして、美味しかった。

3件のコメント (新着順)
たか125
2025/11/04 06:40

いい叔母さんですね。
楽しくお料理をすることを教えてくれて、これからの自分の肥やしになるでしょう。
いい思い出を、そして都会の味を教えてくれた叔母さんに感謝ですね。

ゆきさん、こんにちは!
素敵なエピソードです👀✨
とっても美味しそうなハンバーグですね♪


ゆき
2025/11/02 23:20

ありがとうございます。

ざくちゃん
2025/10/31 07:22

すてきな味の思い出ですね♪
都会の味がするハンバーグ食べてみたくなりました😄