私個人としては、食関連の研究を仕事にしていることもあり、
一般に食用と認可されている製品で、かつ過剰摂取し得ない製品にも関わらず、妊婦に対して影響を与えうるという内容がそもそも懐疑的に感じております。
一部、動物実験の結果に基づくものもありましたが、到底食べられるような量でない場合も。
ハーブティー等の業界では実際のところ、慣例的に量の概念抜きに可否を記載しているだけなのではないかと思い、質問してみた次第です。
家族に医師がおりますが、医療に関する知識はあっても、食に関してはネット情報以上の知識は持ってないですから、医師への相談も実質ネット上の可否と大差ないでしょうね。

薬事法、たしかにそうですね。
個別の研究論文等を見て楽しんでみたいと思います。