
こんにちは。SPICE&HERB COMMUNITY事務局です。
2026年に20周年を迎えた「SPICE&HERB」シリーズ。日本の洋風スパイス・ハーブのスタンダードを目指して生まれた、エスビー食品を代表するブランドです。発売以来、多くの方の支持をいただき、日本の洋風スパイスのシェアNo.1(※)にも輝きました。
「スパイス・ハーブといえば、誰もが真っ先に『SPICE&HERB』シリーズを思い浮かべていただけるようなブランドへさらに成長させていきたい」と熱い思いを語ってくれたのは、商品企画を担当するマーケティング企画室の髙松さん。「SPICE&HERB」シリーズのこれまでの歩みや商品へのこだわり、20周年記念に実施するプロモーション企画についても語っていただきました。
※インテージSRI+ 洋風スパイス市場 2025年9月~2026年3月 推計販売金額シェア
<プロフィール>

マーケティング企画室
髙松亮太(たかまつ・りょうた)さん
2015年入社。一般量販店向けの営業を6年経験した後、2021年にマーケティング企画室へ。家庭用の香辛料全般における新商品開発や、既存商品の育成などを担当。企画立案から味づくり、パッケージデザイン、プロモーションまで幅広く携わる。
■日本におけるスパイスとハーブのスタンダードを目指して
約170品のラインアップを誇る、スパイスとハーブのメインブランド「SPICE&HERB」シリーズ。同ブランドは約5年の歳月をかけて、2006年に誕生しました。
髙松さん「それまでエスビー食品ではスパイスとハーブのブランドとして『セレクテッドスパイス』というシリーズを展開していました。そのシリーズが20周年を迎える際に、スパイスとハーブをより身近な存在として日本の食卓に広めるべく開発されたのが、『SPICE&HERB』シリーズです。長年培ってきた商品のこだわりを活かしつつ、種類をさらに増やし、ご家庭でより使いやすいブランドへと進化させました」

目指したのは、日本におけるスパイスとハーブのスタンダードとなる存在。お客さまが幅広い選択肢から欲しいスパイスとハーブを選べるよう、豊富なラインアップを取りそろえて販売を開始しました。「SPICE&HERB」シリーズで大事にしたのは、お客さまがより料理を楽しめるような商品設計。価格や容量、品質、味わい、容器の形やデザインなど、あらゆる面を追求し、商品企画が進められたといいます。
髙松さん「企画担当者がお客さまに直接インタビューを行うなど、モニター調査も進めながら手に取っていただきやすい価格や容量を考えていきました。容量については、普段からスパイスとハーブを使っている方にとって満足いただける容量を計算し設計しています」

デザインと容器にも、使いやすさを意識した工夫が随所に見られます。片手で開けやすいワンタッチ式のキャップをベースに、湿気の影響を受けやすいスパイスとハーブの場合は気密性の高いスクリュー式を採用。内蓋も振り出しやすさを意識し、スパイスとハーブの種類によって穴の大きさや数を変えています。

髙松さん「手になじみやすい丸みのあるデザインなどはこれまでの商品開発の知見を活かしながら、“日本のスタンダードとなる商品はどんな形であるべきか?”を意識して設計しました。キャップを開閉しやすく、デザインのアクセントにもなっているキャップのつまみの部分や、親しみやすさを意識したパッケージのイラストなど、隅々までこだわっています」

その使いやすさや機能性が評価され、「SPICE&HERB」シリーズは、2006年にグッドデザイン賞を受賞しました。
■高品質の商品を届けるために今も変わらない製法で
商品開発において、何よりも欠かせない部分が品質です。複数の産地から原料を厳選した後は、輸入したスパイスやハーブを念入りにチェックし、品質の良いものだけを選別しています。
そして、スパイスの香りを損なわないための製法もこだわりのひとつ。石臼で砕くようにスパイスを挽く、伝統的なスタンプミル製法を一部採用しています。
髙松さん「製造効率を考えるとミキサー式の粉砕機が適していますが、摩擦による熱が発生することで香りが飛びやすいというデメリットがあります。スタンプミル製法の場合、機械とスパイスの接地面積が少なくなるので、熱によるダメージを軽減できるのが特徴。ブランド立ち上げ時からこだわって続けている製法です」
日本のスタンダードとなるブランドを目指すには、安定的な販売も重要です。いくつかの産地と契約し、天候不順などのトラブルがあった際にも、商品の供給を止めない体制を整えています。

細部までこだわり抜いたからこそ、商品化までに多くの時間を費やした「SPICE&HERB」シリーズ。髙松さんは、2022年より同ブランドの商品企画を担当し、ブランドの育成と新商品の開発を手掛けてきました。エスビー食品を代表するブランドのため、大きなプレッシャーがあったと話します。
髙松さん「子どものころから慣れ親しんでいるブランドを担当することになり、ワクワク感とともにプレッシャーも感じました。商品担当として、これまで築いてきた価値を維持しつつ、より魅力を感じていただけるブランドに成長させることが私の役割です。追加のラインアップを企画する際は、ブランドの役割はもちろんのこと、“なぜ今新しい商品を追加するのか”など、背景まで考え抜いて商品設計を行うようにしています」
2025年9月には、需要の高まっているブラックペッパーやシナモンの大容量の袋タイプを発売。ヘビーユーザーのお客さまをターゲットに、お買い得に購入いただける商品設計にこだわりました 。
また、2026年3月には、クミンやコリアンダーなどのスパイスを、ファスナー付きの袋タイプで発売。スプーンを差し込んで計量できるため、一度の使用量が多いスパイスに最適な形状です。

■さらに愛されるブランドへ成長させるために
「SPICE&HERB」シリーズの誕生から20年。「スパイスとハーブを取り巻く環境は大きく変化している」と髙松さんは話します。
髙松さん「発売当初に比べると、お客さまがスパイスやハーブと出会う機会が増えていると感じます。食の多様化を背景に外食や内食でスパイスとハーブを使う料理が増えていますし、コロナ禍をきっかけにスパイスカレーや台湾料理などへの関心も高まっています。ご自宅でスパイスとハーブを使う方も増えていて、最近はタコスブームでチリパウダーが人気です。お客さまがスパイスとハーブを使いたいと思ったときに寄り添えるブランドであるよう、ブランドの価値をもっと高めていきたいと思います」
すでに充実したラインアップを誇る「SPICE&HERB」シリーズですが、トレンドやお客さまの嗜好の変化に合わせた新しい商品の開発も行っています。2024年に発売した「ミル付き 麻辣スパイスミックス」は、“シビ辛”ブームに着目して企画された商品。四川料理など、しびれるような辛さが特徴の激辛料理がトレンドになったことを受け、お客さまの声に応えるべく開発が進められました。
このようにお客さまに選んでいただけるブランドへ成長させ続けていくため、髙松さんはさまざまな視点で情報を収集し、ブランドの価値を磨き上げています。

髙松さん「世界にはまだ私たちが知らないスパイスやハーブがたくさんあるので、スパイスとハーブの会社としてその可能性をこれからも探索していきたいですね。今、個人的に注目しているのは馬告(マーガオ)。レモングラスのような爽やかな香りがする、台湾で使われている胡椒です。新しいスパイスとハーブの模索だけでなく、使いやすさの視点での改良も考えています。今のデザインを大事にしつつも、時代に合わせてより使いやすい容器へとアップデートしていくことが長年愛されるブランドになるために必要だと思います」
■20周年を記念してさまざまなプロモーションを実施中
これからもスパイスとハーブを象徴するブランドであり続けるために、20周年を迎える今年に力を入れるのはプロモーションです。髙松さんは商品企画としてブランドの方向性がブレないよう意識しながら、広告担当と連携してプロモーションの企画を進めています。

髙松さん「ロングセラーブランドとして一定の支持を得ている状況ですが、まだ商品を使ったことのない方や、いつも決まった商品を愛用し、ほかのスパイスとハーブを試したことがない方なども多くいらっしゃいます。使いやすさとおいしさを兼ね備えた『SPICE&HERB』シリーズは、日々の料理をより楽しくしてくれるブランドです。その魅力をより多くの方に知っていただくため、さまざまなキャンペーンや広告をスタートしています」
現在、実施している取り組みのひとつは、「しあわせのカギはここにある」というキャッチコピーのもと、スパイスやハーブが日常の中で自然に楽しめることを伝えるWEB CMです。例えば、ドリンクにシナモンをひと振りするだけで、いつもの時間がちょっと特別になったり、料理の仕上げにパセリを加えることで家族の食卓が明るくなったり。そんな“スパイスのある暮らし”の幸せや豊かさを、動画を通じてお届けしています。
また、シリーズ20周年を記念して、「スパイス・ハーブをもっと身近に」という想いを込めたSNSキャンペーンも実施中! Xでエスビー食品の公式アカウントをフォロー&リポストしていただいた方の中から、抽選で100名様に、かわいい小皿とめじるし用チャームをプレゼント!
ぜひこの機会に、スパイスとハーブがもたらす日常のしあわせを体験してください!
<WEB CM ブラックペッパー篇>
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≫動画はこちら
・「ブラックペッパー」篇はこちら
・「シナモン」篇はこちら
・「パセリ」篇はこちら
■髙松さんから、SPICE&HERB COMMUNITYメンバーへ質問
唐辛子や山椒などの和風のスパイスを除いて、ご家庭には何種類くらいの洋風スパイスを揃えていますか?
「商品企画担当としてお客さまの視点に立つため、普段からよく料理をする」と話してくれた髙松さん。 ご自宅には20種類ほどのスパイスを常備しているそうです。
髙松さん「クミンやコリアンダー、ターメリックなどを組み合わせてスパイスからカレーを作ったり、チリパウダーでエスニックメニューにチャレンジしたりして楽しんでいます。フライドポテトにクミンをかけるだけでもとてもおいしくなるので、ぜひスパイス初心者の方にも使ってみていただきたいです」
髙松さんはおすすめのスパイスとして、マスタードシードも挙げてくれました。スパイスカレーやビリヤニを作るときに使用するとより本格的な味わいになるそうです。皆さんはどんなスパイスがお気に入りですか? たくさんのご回答をお待ちしております!






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投稿を表示かぼちゃプリンを作る時に、クローブを使います!香りがよく、卵くささも無くなって美味しいです。
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投稿を表示web CM٩(ˊᗜˋ*)وがあるの初めて知りました!
見てみます
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投稿を表示シナモンがお気に入りです!
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投稿を表示「麻辣スパイスミックス」のような商品はスパイス初心者にはありがたいものです。
マーガオ(馬告)は最近知りました。ハイボール缶に使われていましたが、とても爽やかで気に入りました!
料理にも使ってみたいです😊
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投稿を表示使ってみたい
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投稿を表示スパイスとハーブは深いですね!
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投稿を表示ブラックペッパーとマジックソルトは常備してあります。毎日使う時もあります。
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投稿を表示以前 住んでいたキッチンは広かったので色んなスパイスを揃えていました。棚に並べて見た目も素敵でした。今は狭いキッチンだからたくさんは置けませんが、5種類は今もすぐに使えるように備えています。スパイスがすぐに使えるのはとても助かります。
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投稿を表示ブラックペッパー詰め替えいつも2袋ストックしています。
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投稿を表示いろんな種類を揃えて料理を楽しみたくなりました。