
こんにちは。SPICE&HERB COMMUNITY事務局です。
2026年8月10日にレトルトカレー商品「カレー曜日」がリニューアル発売されました。「カレー曜日」は家庭で手作りしたようなごろっと具だくさんのカレーを再現した、エスビー食品のロングセラーブランドです。今回のリニューアルではこれまで大切にしてきたブランドの価値をそのままに、“手作り感”と“具材の満足感”を追求し、より味わいに磨きをかけました。さらに、リニューアル発売に併せてさまざまなプロモーションにも力を入れています。
今回は商品企画やプロモーション立案に携わったマーケティング企画室の山口 裕之さん、荒木 夏奈さんにインタビュー。ブランドの特徴やこだわりを山口さんから、「カレー曜日」の価値を届けるプロモーション活動については荒木さんから、それぞれ詳しく伺いました。
<プロフィール>

マーケティング企画室
リーダー 山口 裕之(やまぐち・ひろゆき)さん
2015年入社。家庭向け商品の営業として広島・福岡・長野などで長年営業に携わり、2026年4月に現部署へ異動。カレーやシチュー、ハヤシライスなどのレトルトカテゴリの商品企画を担当。新商品の企画立案から既存商品のリニューアルまで幅広く携わる。

マーケティング企画室
デザイン広告ユニット
リーダー 荒木 夏奈(あらき・かな)さん
アパレル企業にてデジタルマーケティング事業を経験後、2020年に中途で入社。EC部門で約2年の経験を積み、2022年4月に現部署へ。コミュニティサイトやSNSなどの運用を担当した後、現在はレトルト・パスタ商品のプロモーション業務に従事。広告戦略の立案や進行管理を担当する。
■“手作り感のある家庭のカレーらしい味わい”を再現したロングセラーブランド
ーーまずは「カレー曜日」の歴史や魅力について教えてください。
山口さん「『カレー曜日』は1990年に生まれた、エスビー食品のロングセラーブランドです。当時、レトルトカレーの商品に対し、お客さまからは『もっと具がたっぷり入ったカレーを楽しみたい』『コクがアップするとうれしい』といったお声もお寄せいただいていました。家庭で作って一晩寝かせたようなコクがあり、それでいて具だくさんのカレーをレトルトで再現したいと思い、開発したのが当ブランドです」

荒木さん「2023年には袋のまま電子レンジで加熱できる仕様に変更され、より手軽に家庭で楽しめる商品になりました。忙しいときや、在宅ワーク時のランチなどに便利で、私自身も自宅に多めにストックしています。ごろっとした具材がたっぷり入っているので満足感があり、何度でも食べたくなるおいしさが『カレー曜日』の魅力だと思います」
山口さん「『カレー曜日』は、エスビー食品のレトルトカレーカテゴリの中でもリピート率が非常に高いブランドなんです。中には4~5個などまとめて購入するお客さまもいらっしゃいます」

ーーそんな根強いリピーターのいるロングセラーブランドを、今回リニューアルすることになったのはなぜですか?
山口さん「ロングセラーブランドだからこそ、リニューアルのタイミングで、その価値やおいしさを改めて多くの方にお伝えしたいと考えていました。また、市場環境を分析する中で、専門店監修やスパイスカレーといった本格志向のニーズがある一方で、近年は安心感のある家庭的なおいしさへの支持も高まっていることが見えてきました。こうした変化を踏まえ、『カレー曜日』らしい具材感や手作り感のある味わいをさらに磨き上げ、今の時代に合ったおいしさをお届けしたいとの思いから、今回のリニューアルに至りました」
■“満足感”を追求し、味わいと具材の量をアップデート
ーー今回のリニューアルでこだわった部分を教えてください。
山口さん「目指したのは、『カレー曜日』らしい“満足感”です。この魅力をさらに際立たせるため、『具材の存在感』と『家庭で作ったような味わい』にこだわりました。カレーの具材の中でもより満足感に直結しやすいじゃがいもの量を増やし、併せてソースのバランスも見直しました」

山口さん「ソースには果物由来の自然な甘さとコクを高めるとともに、野菜ペーストによってうま味と厚みを持たせています。また、マッシュポテト原料を見直し、家庭でじっくり煮込んだカレーのようなまろやかな味わいと一体感のあるおいしさを目指しました。深いコクと、じゃがいもが程よく煮溶けたような舌触りによって、家庭のカレーをより再現できたと思います。細部にこだわりながら、元の価格帯を維持しているのもポイントです」
ーーロングセラーブランドだからこそ、リニューアルの難しさもあったのではないでしょうか?
山口さん「そうですね。これまでお客さまが愛してくださったおいしさを大切にしながらも、『カレー曜日』の新しい価値を伝えるための味わいのバランスが、ロングセラーブランドにおけるリニューアルの難しさだと思います。『カレー曜日』らしさがブレないようブランドのコンセプトを意識しながら、開発チームと連携して味わいを整えていきました」
荒木さん「私も出来上がった商品を試食したのですが、誰もが親しみを持てる家庭のカレーならではのおいしさはそのままに、具材感がさらにパワーアップして、食べ応えが増していると感じました。これまでのファンの方だけでなく、まだ食べたことのない方にもぜひ味わっていただきたいです」

ーー今回は味わいだけでなく、パッケージもリニューアルされましたね。
山口さん「ひと目でおいしさが伝わるパッケージを目指しました。キーメッセージである『具がいっぱいのカレーが好き。』や、強みである『国産野菜100%』を目立たせつつ、具材のたっぷり感が伝わる写真にもこだわりました。手書き文字やイラストなどで、家庭の温かみを想起させるようなデザインになっています」

■共感を生むプロモーションで「カレー曜日」の魅力を届ける
ーーリニューアルに併せて、プロモーションにも力を入れているとお聞きしました。具体的にどのようなプロモーションを実施予定ですか?
荒木さん「まず、9月に新しいブランドサイトをオープンしました。併せて、首都圏限定で電車の中づり広告を掲出していたほか、現在はWEB広告や東京限定のタクシー広告の実施中です。さらに、学習塾に通う生徒の皆さまを対象とした『カレー曜日』のサンプリング施策も予定しています。
『カレー曜日』でここまでプロモーションに力を入れるのは久しぶりのことです。お客さまからの反響が楽しみでもあり、プロモーション担当としてドキドキもしていますね」
ーークリエイティブの制作において、こだわった部分をぜひ教えてください。
荒木さん「『具がいっぱいのカレーが好き。だから今日はカレー曜日』という共通メッセージを軸に、お客さまに共感いただける広告を追求しました。『カレー曜日』は老若男女問わず、さまざまな方に寄り添うブランドです。『カレー曜日』を食べるさまざまな生活シーンを思い浮かべ、5つのシーンを選んでビジュアル化しました。共感を得ることで、商品に興味を持ってもらうきっかけになると考えたので、シーンの選定にはこだわりましたね。同じプロモーションチームのメンバーや山口さんにも意見をもらいながら、制作を進めました。皆さんのご協力のおかげで、見ていただいた方に『これ、私のことかも』と思っていただけるような仕上がりになったと思います」





荒木さん「特に大変だったのは、写真撮影です。生活シーンのリアリティや商品のおいしさが伝わるよう細部までこだわり、撮影は一日がかりでした。こうして完成したビジュアルは、ブランドサイトやWEB広告などへ展開しています。ブランドサイト制作も、掲載する要素や表現の方向性を山口さんに確認していただきながら丁寧に進めました」
山口さん「ブランドサイトの仕上がりを見たときはワクワクしましたね。プロモーションをきっかけにブランドサイトを訪れる方も増えると思うので、『カレー曜日』をより深く知っていただく機会になったらうれしいです」
ーー今回のプロモーションに込めた思いも教えていただけますか?
荒木さん「『カレー曜日』を楽しむシーンは、今回表現したビジュアル以外にもまだまだたくさんあると思っています。プロモーションをきっかけに多くの方にブランドを知っていただき、それぞれの生活シーンの中で『カレー曜日』を楽しんでいただけたらうれしいですね。そして、ビジュアルを見て『これ、私のことかも』と共感いただき、『カレー曜日を食べてみたい』と思ってくださる方が一人でも増えることを願っています」

≫カレー曜日ブランドサイトはこちら
■目指すは、どの家庭にも当たり前にある存在へ
ーー今回のリニューアルをきっかけに、「カレー曜日」をお客さまにどのように楽しんでいただきたいですか?
荒木さん「『カレー曜日』はほっとするような家庭的な味わいで、誰でもおいしく召し上がっていただける商品です。家に常備しておくと頼れる存在なので、ぜひストックして気軽に楽しんでいただけるといいなと思います。『カレー曜日』は甘口・中辛・辛口とバリエーションがあり、好みに合わせて好きな辛さが選べるのも魅力です。私も子どもがまだ小さく、家で作るカレーは甘口ばかりなので、“大人は中辛、子どもは甘口”など、好きな辛さを選びつつ家族全員が同じカレーを楽しみたいときに重宝しています」
山口さん「私も営業として各エリアで一人暮らしをしていたときは、『カレー曜日』をストックしていました。実家のカレーを食べているような安心感のある味わいなので、時々無性に食べたくなるんです。『カレー曜日』の魅力は、具材がたっぷりでこれだけでも食事を完結できるところ。現在二人暮らしをしている私の両親のように、鍋で大量にカレーを作る機会があまりなくなった子育てがひと段落した世代にも『カレー曜日』をぜひ楽しんでいただきたいと思います」

荒木さん「『カレー曜日』はどの世代にもおすすめの商品なので、“一家に当たり前にある食品”になっていってくれたらうれしいですよね」
山口さん「そうですね。一度食べていただいたら必ず気に入っていただける商品という自信があるので、多くの方にその魅力が届くことを願っています。そして、今後も『具がいっぱいのカレーといえば、カレー曜日』と言っていただけるようなブランドへと成長させていきたいですね」
ーーお二人ともありがとうございました!
■お二人から、SPICE&HERB COMMUNITYメンバーへ質問
レトルトカレーで好きな商品は何ですか?また、今後新しく加わってほしい味わいがありましたら教えてください。
「『神田カレーグランプリシリーズ』や『噂の名店シリーズ』など、お店が監修するレトルトカレーをよく食べます」と答えてくれたのは荒木さん。「カレー曜日」だけでなく、さまざまなレトルトカレーを常にご自宅にストックして、気分に合わせて食べているのだそうです。
また、山口さんは「スパイスとハーブの会社であるエスビー食品が本気で作る、レトルトのスパイスカレーが発売されたらおもしろいかもしれません」と商品企画ならではの回答を寄せてくれました。
皆さんはどんなレトルトカレーがあったら、食べてみたいと思いますか?
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投稿を表示なるほど、美味しそうですね!
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投稿を表示初めてカレー曜日を買った時の決め手は具の大きさと多さでした。
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投稿を表示ロングセラーに納得しました
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投稿を表示“手作り感”と“具材の満足感”を追求したリニューアルしたカレー曜日を食べてみたいです。
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投稿を表示具が大きいのがとてもインパクトありで家庭カレーは大好きです。購入します。
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投稿を表示ありがとう!国産で具が大きくて毎日カレーにしたい!!
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投稿を表示具が大きなスパイスカレーは嬉しいです😋